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品川区戸越の虫歯治療

目次

歯が痛い・しみる・詰め物が取れた・黒い部分がある…その症状は虫歯かもしれません。「冷たいものがしみる」「甘いものを食べると痛い」「歯に黒い部分がある」「食べ物が詰まりやすくなった」などのお悩みはありませんか。これらは虫歯の初期症状、あるいは虫歯が進行しているサインかもしれません。虫歯は、お口の中の細菌が糖分を利用して酸を作り、その酸によって歯が少しずつ溶かされる病気です。初期の段階ではほとんど自覚症状がないことも多く、気づかないうちに進行してしまうケースも少なくありません。痛みがないからといって虫歯がないとは限りません。症状が現れた頃には神経の近くまで進行していることもあり、治療に時間がかかる場合があります。戸越銀座駅前歯科では、できるだけ歯を削らず、ご自身の歯を長く残すことを大切に考えています。丁寧な診査・診断を行い、患者さま一人ひとりのお口の状態に合わせた治療をご提案いたします。

①痛くない虫歯治療

針の太さや麻酔の温度を調整してから治療している細かい工夫をしております。実は針の太さや温度によって麻酔の痛さが変わることがわかっています。当院では独自の方法により痛みを少なくするよう配慮しております。

②精密検査

当院で使用しているパノラマCT複合機は世界最小ボクセルサイズ49.5μmなので、細かい虫歯や骨の状態、親知らずの状態など、検診するときに非常に優れています。

③治療後のアフターケア

虫歯治療後も再度虫歯にならないように定期的にクリーニングが必要になります。治療後のアフターケアもおまかせください。予防歯科の考え方を大事にしております。

虫歯とは、歯の表面が細菌の作り出す酸によって溶かされ、徐々に歯の内部へ進行していく病気です。私たちの口の中には多くの細菌が存在しており、その一部は食事に含まれる糖分を栄養として酸を作ります。この酸が歯の表面からカルシウムやリンなどのミネラルを溶かし出すことで、虫歯が始まります。

一方で、唾液には溶け出したミネラルを歯へ戻し、歯を修復する「再石灰化」という働きがあります。健康なお口では、「歯が溶ける働き」と「歯を修復する働き」のバランスが保たれています。しかし、甘いものを頻繁に口にしたり、歯磨きが十分にできていなかったりすると、このバランスが崩れ、歯が修復される前に虫歯が進行してしまいます。

虫歯は、次の4つの要素が重なることで発症しやすくなります。

虫歯の原因となる細菌

歯の表面には「歯垢(プラーク)」と呼ばれる細菌のかたまりが付着します。この中で細菌が糖分を分解し、酸を作り続けることで歯が溶かされます。プラークはうがいだけでは落ちにくく、毎日の歯磨きやデンタルフロスによる清掃が重要です。

糖分の摂取

砂糖を多く含むお菓子やジュースだけでなく、スポーツドリンクや加糖飲料なども虫歯の原因になります。また、「何を食べるか」だけではなく、「どれくらいの頻度で食べるか」も大切です。長時間にわたり糖分がお口の中にある状態が続くと、虫歯のリスクは高くなります。

歯の強さ

歯の質には個人差がありますが、フッ化物を取り入れることで歯の表面を酸に強くし、虫歯になりにくい環境を整えることができます。毎日のフッ素入り歯磨き剤の使用や、歯科医院でのフッ素塗布も予防に役立ちます。

時間

食事をするとお口の中は酸性に傾きますが、時間の経過とともに唾液の働きで元の状態へ戻ります。しかし、間食が多かったり、甘い飲み物を少しずつ飲み続けたりすると、歯が酸にさらされる時間が長くなり、虫歯が進行しやすくなります。

虫歯は突然強い痛みが現れる病気ではありません。多くの場合、歯の表面から少しずつ進行し、時間をかけて歯の内部へ広がっていきます。

初期の段階では自覚症状がほとんどなく、痛みがないまま進行することも珍しくありません。そのため、「痛くないから大丈夫」と思っていた虫歯が、気づいたときには神経まで達しているケースもあります。

虫歯は進行度によって治療方法が大きく変わります。早い段階で発見できれば歯を削る量を最小限に抑えられる可能性が高くなりますが、進行すると神経の治療や抜歯が必要になることもあります。

C0(初期虫歯)

C0は、歯の表面のエナメル質からカルシウムやリンなどのミネラルが失われ始めた状態です。

歯の表面が白く濁って見えたり、ツヤがなくなったりすることがありますが、まだ歯に穴は開いていません。この段階では痛みやしみる症状もほとんどありません。

適切な歯磨きやフッ化物の活用、食生活の改善によって再石灰化が促され、進行を抑えられる可能性があります。そのため、必ずしも歯を削る治療が必要になるわけではありません。

初期虫歯を見つけるためには、定期検診でのチェックが重要です。

C1(エナメル質の虫歯)

虫歯が歯の表面にあるエナメル質まで進行した状態です。

小さな穴が開き始めますが、エナメル質には神経がないため、ほとんど痛みを感じないことが多くあります。

「黒い点がある」「茶色く変色している」といった見た目の変化で気づくこともありますが、ご自身では確認しにくい場所にできることも少なくありません。

この段階で治療できれば、歯を削る量を最小限に抑えられることが多く、治療時間や通院回数も比較的少なく済みます。

C2(象牙質まで進行した虫歯)

虫歯がエナメル質を越えて、その内側にある象牙質まで達した状態です。
象牙質は神経へ刺激が伝わりやすいため、

  • 冷たいものがしみる
  • 甘いものを食べると痛い
  • 食べ物が詰まりやすい
  • 噛むと違和感がある

といった症状が現れることがあります。

ただし、症状には個人差があり、C2でもほとんど痛みを感じない方もいます。この段階で適切な治療を行えば、神経を残せる可能性が高くなります。

C3(神経まで進行した虫歯)

虫歯が歯の神経(歯髄)まで達した状態です。神経に細菌が感染すると、

  • 何もしなくてもズキズキ痛む
  • 夜眠れないほど痛い
  • 温かいものでも痛みを感じる
  • 噛むだけで強い痛みがある

などの症状が現れることがあります。

この段階では、神経を取り除く「根管治療(こんかんちりょう)」が必要になるケースが多くなります。根管治療では、感染した神経を取り除き、歯の内部をきれいに消毒したうえで薬剤を詰め、被せ物で歯を保護します。神経を失った歯は以前よりも割れやすくなるため、できるだけC3になる前に治療を受けることが大切です。

C4(歯の根だけが残った状態)

虫歯がさらに進行し、歯の大部分が失われた状態です。神経が壊死すると、一時的に痛みがなくなることがあります。しかし、これは虫歯が治ったわけではありません。

歯の根の先で炎症が起こると、

  • 歯ぐきが腫れる
  • 強い痛みが出る
  • 膿がたまる
  • 顔まで腫れる

などの症状が現れることがあります。
歯の状態によっては残せる場合もありますが、保存が難しい場合には抜歯をご提案することもあります。

虫歯は自然に治ることがありますか?

初期の虫歯では適切なセルフケアやフッ化物の活用によって進行を抑えられる場合があります。しかし、一度歯に穴が開いた虫歯は自然に元の状態へ戻ることはありません。進行した虫歯は歯科医院での治療が必要です。

虫歯は痛くなくても治療した方がよいですか?

はい。初期の虫歯は痛みがないことが多く、症状がないまま進行することがあります。早期に治療することで、歯を削る量を抑えられる可能性があります。

冷たいものがしみるのは虫歯ですか?

虫歯が原因の場合もありますが、知覚過敏や歯の摩耗など、ほかの原因でもしみることがあります。症状だけで判断することは難しいため、一度検査を受けることをおすすめします。

虫歯を放置するとどうなりますか?

虫歯は自然に治ることはなく、徐々に進行します。神経まで達すると強い痛みが出たり、根管治療や抜歯が必要になったりすることがあります。

虫歯治療は痛いですか?

できるだけ痛みに配慮して治療を行っています。必要に応じて麻酔を使用し、患者さまの負担を軽減できるよう努めています。

虫歯治療には何回くらい通院が必要ですか?

小さな虫歯であれば1回で治療が完了する場合もあります。神経の治療が必要な場合は、数回の通院が必要になることがあります。術後はクリーニングを行って再発防止処置をする必要性がありますので、定期的な受診は必要になります。

虫歯を削らずに治せることはありますか?

初期虫歯で歯に穴が開いていない場合は、フッ化物の活用やセルフケアによって経過観察を行うことがあります。進行した虫歯は削って治療する必要があります。

虫歯治療後にまた虫歯になることはありますか?

はい。詰め物や被せ物の周囲から新たな虫歯ができることがあります。定期的なクリーニングが再発予防につながります。

妊娠中でも虫歯治療は受けられますか?

体調や妊娠週数を考慮しながら治療を行います。痛みがある場合や緊急性が高い場合は、妊娠中でも対応できることがありますので、ご相談ください。

子どもの虫歯も診てもらえますか?

はい。お子さまの虫歯治療や予防処置にも対応しています。年齢や成長に合わせて、無理のない治療を心がけています。

詰め物や被せ物が取れたままでも大丈夫ですか?

そのままにすると虫歯が進行したり、歯が欠けたりすることがあります。できるだけ早めの受診をおすすめします。

治療した歯でも虫歯になりますか?

はい。治療した歯でも、詰め物や被せ物の境目から虫歯ができることがあります。治療後も定期的なメンテナンスが大切です。

定期検診はどれくらいの頻度で受けるとよいですか?

お口の状態によって異なりますが、一般的には1〜3か月ごとの定期検診がおすすめです。虫歯や歯周病の早期発見・早期治療につながります。

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